ダイエットには筋トレを取り入れるのがおすすめです。筋トレによって筋肉をつけることによって、ボディラインを引き締めることに役立ちます。また筋肉量が増えれば基礎代謝の向上がのぞめるので太りにくい体になることも期待できます。簡単にできる筋トレメニューとしてはスクワットが最適です。筋トレの効果をより高めるためにはタンパク質を含めたバランスの良い食事が理想的です。

2019年12月13日
 

ダイエットに筋トレが選ばれる理由とは?

 

少し前までは筋トレをするのは、筋肉をつけたい男性が取り組むものでした。しかし今ではダイエットを目的とした筋トレが女性にも人気を集めています。ここで注目したいのが、なぜ筋トレがダイエット方法に選ばれているのかという点です。ダイエットに筋トレを取り入れると、様々なメリットが考えられます。まずダイエットの際に陥りがちなミスに、体重を落とすことだけに注目してしまうことがあります。

 

食事制限などで体重を無理に落とすと、ただ体重が減少するだけで美しいボディラインになるわけではありません。体重が落ちること=キレイになるというわけではないということを理解する必要があります。その点、筋トレを取り入れたダイエットは美しい体型を作ることが可能です。さらに余分な脂肪などを落とし、体を引き締めることができるので理想のボディラインに近づくことができます。

 

筋肉量が増えることで、基礎代謝を向上することができるのも大きなメリットです。基礎代謝とは何もしなくてもカロリーを消費する代謝のことで、基礎代謝が高ければ太りにくい体になります。また筋トレは特別な器具などが不要なトレーニングもあるため手軽に取り組むことができます。このように筋トレはダイエットに最適です。

 

 

おすすめの筋トレメニュー

 

ダイエットにおすすめの筋トレメニューは、スクワットです。広い場所も必要なく、自宅で気軽に行うことができます。ただし注意点としては、正しい姿勢で行うことです。正しい姿勢でトレーニングを行わないと腰や膝などを痛めてしまう可能性があります。足の位置は肩幅程度の広さが最適です。つま先をやや外に向け、手をまっすぐ前に伸ばします。これが基本姿勢です。

 

この基本姿勢から、ゆっくりと息を吸いながら下へ腰を落として行きます。体を下げる時は、曲げた足の太ももが床と平行になるくらいがベストです。体を上げる時は、息をゆっくり吸いながら膝が伸びきる手前で止めるのがポイントです。しゃがんで戻るを1回として、10回が1セットになります。

 

全部で5セット行いますが、セットとセットの間には30秒程度のインターバルをとるようにしてください。このスクワットはお尻と太ももの筋肉に効果的ですので、下半身の引き締めにおすすめです。苦しくなってくると姿勢が崩れたり、背中が丸まってしまったりすることが多いので注意してください。

 

 

筋トレに最適な食事の取り方とは?

 

筋トレの効果をより高めたい場合には、筋トレに合わせた食事を意識してみましょう。最初のポイントとしては朝食は抜かずに食べる習慣をつけてください。朝の体は栄養や水分が不足している状態です。この時に筋肉に良いとされているタンパク質を摂取するのがおすすめです。朝は慌ただしいのでパンとコーヒーだけとか、おにぎりだけで済ましている人も多くいます。

 

このようなメニューではタンパク質が不足してしまうので、ウインナーやベーコン、卵などのタンパク質を加えるようにしましょう。昼や夜には野菜や肉、炭水化物がバランス良くとれるメニューが最適です。外食する際にも、できれば定食などのセットメニューのように品数が多いものが栄養は偏りません。また夜の食事は、あまり時間が遅くならない方が体のためにも良いです。

 

仕事の都合などで、どうしても遅くに夜食を食べることになる場合には夕方ぐらいに一度軽食をとるようにしましょう。夕方にサンドイッチなどを軽く食べることで、夜食の量をおさえることが可能です。夜の暴飲暴食を避けるためにも、空腹になりすぎないためにも夕方と夜に食事を2回に分けるのがベストです。

 

 

ダイエット目的で筋トレをするのは大正解!

 

筋トレと聞くと筋肉がついてムキムキになるイメージがありますが、ボディビルダーのような体になるためにはハードなトレーニングとストイックな食事管理が必要です。多少のトレーニングでは筋肉ムキムキにはなりませんので安心してください。筋トレによって体が引き締り、基礎代謝が向上して太りにくい体を目指すことができるので、ダイエットに筋トレを取り入れることをおすすめします。