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Sponsored by 株式会社健康の杜
あなたの食生活は大丈夫?!
雑穀と発酵食品の栄養バランスがすごい!!
毎日の食事のなかで、「バランスよく栄養素を摂れている」と言える人は、どのくらいいるでしょうか。
私自身、毎日働きながらも野菜を食べるよう意識はしているのですが、仕事で遅くなった日や、ランチを急いで済まさなきゃいけない時は、ついつい外食やインスタント食品に頼ってしまいがちです。
特にコンビニで販売されている食品は、手軽で美味しく食べれるものばかりなので、気が付いたら毎日食べているなんてことも…(泣)
「毎日の食事がカラダをつくっている」といわれる度にギクリ…!このままではイカン!と奮い立つんですが、毎日忙しい上に、三日坊主の私に毎日バランスを考えた食事を作るというのはなかなかにハードルが高すぎやしませんか…(・・;)
と言い訳しているうちに早や数年、とはいえこんな偏った食生活が続くのは考えものです。
実際に、飽食といわれる現在でも、かつてしっかり摂っていた食品の摂取量は減少傾向にあります。
エネルギーの食品群別摂取構成(%)
大きく変化した食生活の中でも、特に現代人の「穀物離れ」は進んでいます。かつては和食が中心だった食卓も、食の欧米化が進むにつれてお米の消費量が減少しているように、全体的な穀物の摂取量はどんどん下降しています。
玄米や麦、アワやヒエなど、長きに渡って健康を支え続けてきた穀物ですが、食生活の変化はそんなところにまで影響が出ていたんですね…。
そんな中、食の改善を見直そうと、穀物の中でも、白米を上回る多様な栄養素や食物繊維を含み、かつて白米が不足していた時代の貴重な栄養補給源として活躍していた「雑穀」に注目が集まっています。
栄養バランスに優れ、今や世界でも注目されている和食の文化において、ひときわ高い栄養素を誇り健康を支え続けてきた「雑穀」。近年では健康志向にも目が向けられる中で、主食を白米から雑穀ご飯食に切り替えるなど、食卓や外食のお店でも目にすることが増えてきました。
人気の秘密はやはりその栄養。食物繊維だけでなく、ビタミンやミネラル等も豊富なのでついつい手軽に外食やお惣菜に頼りっきりの食生活で、偏りがちな栄養をしっかりとサポートしてくれます。
その雑穀、ちょっとご紹介してみます!
大豆
五穀のひとつでもある大豆。女性に嬉しいイソフラボンやアミノ酸がたっぷり豊富。
もち麦
もちもちとした食感と豊富な食物繊維とβ-グルカンで最近注目の雑穀!
アマランサス
小粒ながらも「脅威の穀物」といわれるほどの高い栄養価を誇る
押し麦
麦飯でもおなじみの押し麦。食物繊維やカルシウム、ビタミンB群がたっぷり!
どうですか?おなじみの大豆や、麦飯などに含まれる押し麦などの他に、最近話題のもち麦やアマランサスなど、小粒な中にもたっぷりの栄養をギュッと詰め込んだ雑穀。
これはぜひ毎日摂らなくちゃ!って気になりますよね。
そしてさらにそのパワーをグーンとアップさせる方法があると聞いてまたびっくり!その方法とは…?
チーズやヨーグルト等、世界中に存在する発酵食品。
和食の中でも納豆や味噌などは雑穀の仲間である大豆を発酵させてつくられていて、その独特の風味が楽しめます。
実はこの発酵こそが、食品のパワーを高める重要なキーワードなんです。
食べ物はそのまま放置していると腐敗してしまいますが、酵母菌や乳酸菌などの微生物たちの働きで発酵すると保存性がアップ!冷蔵技術のない時代には貴重な保存技術として栄えてきました。
お漬物やかつお節、お酢やみりんなどの調味料、ビールやワインなどのお酒、濃厚な味がたまらないチーズ…これらはぜーんぶ発酵食品。あの独特な風味は、発酵によって増加した旨味成分によるものなんです。
今回イチ押ししたいポイントはココ!【発酵による栄養価のアップ】です。ヨーグルトやチーズは牛乳を、納豆や味噌は大豆を、それぞれ発酵する事で栄養価を高めています。健康や美容に発酵食品が注目されているのはまさにここにあったんですね♪
発酵のパワーって本当にスゴイ!
そんな高い栄養素を補える「雑穀」と、より栄養価を高めることができる「発酵」をかけあわせた、より手軽に栄養を補えるドリンクが注目を集めています。
それがこちら、
「発酵二十二穀の恵み 実りの雑穀青汁」
手軽に栄養素を摂れる秘密は…ズバリ!
発酵させた雑穀×青汁!
もともと栄養価の高い雑穀をまるごと発酵させることで、より雑穀の持つチカラを高めているのです!
また、厳選した九州産の「大麦若葉」を使った青汁を組み合わせることで、野菜不足も同時に補えるんです!
豊富な雑穀の栄養素と、飲みやすさにこだわった青汁を合わせた『実りの雑穀青汁』。不足しがちな栄養素を美味しく手軽な1杯で補って、健康な毎日を目指しませんか?