【PR】
雑穀米でメンテナンス!?
健康と美を支える秘密とは
Sponsored by 株式会社コムセンス
みなさん、健康のための食事を心がけていますか?
実は現代人は「栄養に偏りがある」そうです。
体を動かすエネルギーである、炭水化物やタンパク質、脂質は摂り過ぎなほど摂取できてる一方…。
野菜や豆類、果物などに含まれている、体のメンテナンスに必要な栄養素(ビタミン、ミネラル、食物繊維など)は不足しているんだとか。
そこで注目されているのが、雑穀米。
"雑穀米=健康"という意識はみなさんが持っているようで「週に1度以上、雑穀米を食べる」という日本人は約4人に1人※。
最近ではその色とりどりな見た目から、おしゃれなカフェでも目にすることが多くなっていますよね。私もつい最近、雑穀米のキーマカレーを食べました(とても美味しかったです)。
しかし、実際に雑穀米の栄養素が、どのように栄養バランスを整えてくれているのか知らない人も多いようです。
そこで「雑穀米が持つチカラ」について、調べてみました。
ひとくちに雑穀米といっても、一粒一粒が持っているチカラは少しずつ異なります。
|玄米
食物繊維・ビタミン・ミネラルが豊富に含まれており、人間に必要な栄養素のほとんどが玄米でまかなえるといわれているほど。青肌玄米やもち玄米、発芽玄米など種類も様々です。
|押麦
ビタミンB2やビタミンE、マグネシウム、カルシウムなどを豊富に含む穀物で、健康をサポートしてくれます。
|アマランサス
南米産の穀物アマランサスは栄養成分の宝庫です。「驚異の穀物」とも呼ばれ、世界保健機関も"未来の食物"として注目しています。
|もち麦
メディアやテレビで紹介され、大注目のもち麦。ポリフェノールやビタミンBも含まれているので、美容にも重宝されています。
他にも、
▶︎冷めても美味しいもっちり食感の「もちきび」
▶︎ビタミンB6など女性に嬉しい成分を含む「たかきび」
など、雑穀の種類によってそのチカラは多岐にわたります。
健康面だけでなく、美容やダイエットでも注目を浴びているのは、ポリフェノールなどの多くの栄養素が含まれているからなんです。
一度に摂る雑穀の数が多ければ多いほど、栄養価も高くなります。
雑穀米によく含まれている、押麦やもち麦、アマランサスの栄養素は、白米と比べるとその差は歴然。
※グラフ内:日本食成分表を参照
食物繊維はどれも平均的に高く、約15〜20倍。アマランサスのビタミンEはなんと約40倍と、他に類をみない栄養価の高さです。
白米よりも多くの栄養素を抱えている雑穀米の方が、美容やダイエットに向いているというのも納得ですね。
今回ご紹介した「押麦」「もち麦」「アマランサス」の雑穀米をはじめ、33種類の雑穀を混ぜ込んだ「三十三雑穀米」をご紹介します。
くまもと風土がおくる三十三雑穀米は、「美味しく食生活を改善できる雑穀米ランキング」で堂々の1位を獲得※しています。
※2017年5月健康調査隊調べ
ご飯を炊く量に合わせてサッといれるだけで、簡単に栄養バランスをおいしくサポートしてくれます。
「もう白米では物足りない」「食感がたまらない」「息子が毎日”おかわり!”」などなど、愛用者の声もたくさん!
三十三雑穀米は、公式サイトで完全赤字企画を開催中とのこと!
たっぷり930gで
50%OFFの1500円!!!
2回目からも、 ずーっと50%OFF なんです!
さらに三十三雑穀米では、ある支援活動が行われています。
熊本地震復興
子ども笑顔プロジェクト
熊本地震で深刻な被害を受けた、益城町の給食センター。大災害から1年以上が経った今なお、再稼働が出来ていません。
1日でも早く子どもたちに温かく美味しい給食が届けられるようにと、"子ども笑顔プロジェクト"と呼ばれる熊本地震の復興支援に取り組んでいます。
その取り組みとは、「三十三雑穀米」を注文すると、注文個数1個あたり10円が『益城町給食センターの建て替え』のために寄付されます。
私たちの選択が、子どもたちの一助になることが嬉しいですね。
不規則な生活や続きがちになる外食で、体調管理ができていないなあ…と感じている方。
栄養たっぷりの「三十三雑穀米」で、体のメンテナンスをはじめてみてはいかがでしょうか。